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「1枚」のマルチドメイン証明書やワイルドカード証明書が
「複数」サイトの暗号化を実現

 ジェイサート鰍ヘ、世界最大の認証局である米国GoDaddy社が発行する「スターフィールドSSL」のマルチドメイン証明書やワイルドカード証明書の活用が、現在枯渇に直面しているIPv4アドレス問題への有効な対応手段であることを発表。
 IPv4アドレスについては2011年2月3日、グローバルでIPアドレス資源を管理しているIANA(InternetAssigned Numbers Authority)の「中央在庫」が枯渇した。
 今後は、世界5地域の地域インターネットレジストリ(RIR)に残っている在庫も2012年までに枯渇するものと想定される一方で、次世代のIPv6アドレスへの完全移行には10年を超える長い時間を要するとの観測がある。
 これに照らせば、現存するIPv4アドレスの「無駄遣いの抑制」と「有効利用の徹底」の2点の早急な対応が望まれている。
 SSLサーバ証明書の利用については、証明書毎にIPアドレスが必要となることから、従来国内で多用されてきた「シングルドメイン」証明書(1枚の証明書で1つのHTTPSサイトのみに対応)を利用する場合、HTTPサイトに加えてHTTPSサイトの数だけIPアドレスが別途必要となり、IPv4アドレスの消費を早める一因となってきた。
 ジェイサート鰍ェ提供する「スターフィールドSSL」は、物理サーバが同一であれば、1つのIPアドレスの配下で、異なるドメイン名を持つ複数のHTTPS(ヴァーチャル)サイトの暗号化通信を可能にする「マルチドメイン」証明書や「ワイルドカード」証明書を用意しているので、IPv4アドレスの無用な消費を気にすることなく、暗号化すべきサイトをHTTPS化することが出来る。
 このことから、「スターフィールドSSL」の活用は、今後直面するIPアドレス枯渇問題への有効な対応手段といえる。
  「IPアドレス枯渇問題」による影響の全容については、未だ十分に明確にはなっていない。
 しかし中期的にはIPv4アドレスの価格への影響も取りざたされており、IPv4アドレスの「無駄遣いの抑制」と「有効活用の徹底」については、様々な方策とその効用につき検討しておくことが必要であろうと考えられる。

 ジェイサート
http://www.jcert.co.jp

2011年4月4日発信

 
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