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コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[2011年5月分]
〜IDやパスワードを適切に管理し、“なりすまし”に注意を〜

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターは、2011年5月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた。

◆今月の呼びかけ:「パスワードぼくだけ知ってるたからもの」
 今年4月から5月にかけて、1億件を超えるIDやパスワードを含むアカウント情報漏えい事件などが発生した。
 該当するサービスの利用者は、漏えいしたアカウント情報を不正に使用される“なりすまし”(不正アクセス)を防ぐため、パスワードの変更といった対処が求められている。
 今までも“なりすまし”の被害は発生していたが、今回は漏えいした情報の量が多いため、IDやパスワードを他のサービスでも使い回ししていた利用者の情報が含まれている可能性も高く、その場合、それらのサービスにおいても“なりすまし”をされ、被害が拡大する可能性がある。
 大手のウェブメールサービスのアカウント情報を盗もうとするフィッシング※の手口も横行しており、IDやパスワードを使い回ししていると、同様に被害拡大の原因となり得る。
 オンラインサービスでは、“なりすまし”をされた場合、金銭的な被害等を受ける危険があり、これを防ぐためには、パスワードの作成や管理に十分な注意が必要。オンラインサービスで利用するIDやパスワードは、それを悪用しようとしている者に常に狙われていることを意識し、適切に管理すること。
 内容は(1)IDやパスワードを使い回すことの危険性、(2)なりすまし対策の基本、で構成している。

※フィッシング(Phishing): 正規のウェブサービスや金融機関など実在する会社を装ったメールを利用して偽のウェブページに誘導し、それを見た利用者の IDやパスワードなどを詐取しようとする行為のこと。

◆コンピュータウイルス届出状況  
 5月のウイルスの検出数は、約2.3万個と、4月の約2.6万個から11.4%の減少となった。
 また、5月の届出件数は、1,049件となり、4月の1,138件から7.8%の減少となる。
 5月は、寄せられたウイルス検出数約2.3万個を集約した結果、1,049件の届出件数となっている。

IPA(独立行政法人情報処理推進機)
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2011/06outline.html

2011年6月20日発信

 
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