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インターネット詐欺リポート(2014年3月度)
Android(TM) 搭載端末を標的にした偽セキュリティーアプリ詐欺が登場

 ソフトバンクグループのBBソフトサービス(株)が、2014年3月度のインターネット詐欺リポートを発表した。
 このリポートは、日本のインターネット利用者が直面するネット詐欺の脅威とネット詐欺に対する注意喚起を目的として、同社の「Internet SagiWall(TM)(インターネットサギウォール)」が検出・収集した危険性の高い詐欺サイトの分析結果と、インターネット利用者の意識調査の結果を報告するもの。

◆ネット詐欺サイトの検知数(2014年3月度)
  「Internet SagiWall(TM)」による3月度の調査では、インターネット詐欺サイトの検知数は70万7,309件で、前月と比べて1.2%減少した。 ネット詐欺の種類別では、ワンクリック・不当請求詐欺サイト91.0%(前月比7.8ポイント減)、フィッシング詐欺サイト6.8%(前月比6.0ポイント増)、マルウエア感染サイト0.6%(前月比0.6ポイント増)、ボーガスウエア配布サイト0.6%(前月比0.4ポイント増)、ぜい弱性悪用サイト1.0%(前月比0.8ポイント増)を検知した。

◆OSごとのネット詐欺種類検知率(Windows/Android/iOS)
ワンクリック・不当請求詐欺サイト 34.54%/98.78%/89.21%
フィッシング詐欺サイト 48.41%/1.02%/8.77%
マルウエア感染サイト 5.08%/0.01%/0.00%
ボーガスウエア配布サイト 4.79%/0.04%/1.91%
ぜい弱性悪用サイト 7.18%/0.15%/0.11%

◆「ウイルスに感染した」と警告して不正アプリをインストールさせる手口がAndroid 搭載端末で発生
 今回、Android 搭載端末を標的にした偽セキュリティーアプリ詐欺を検知した。
 これまでパソコンでよく見られたボーガスウエア配布サイトの手口と同様に、閲覧中のサイト上に「ウイルスに感染しました」「スキャンしてください」などの警告メッセージを表示し、ユーザーをだまして不正アプリをインストールさせるもの。
 今回確認されたのは「アダルトウェブサイトの閲覧中にウイルスに感染した」といった、身に覚えのありそうな行為をネタに偽の警告を出して、ユーザーに不正アプリをインストールさせる手口。
 警告画面がOSやセキュリティーアプリが表示しているように見えるため、うかつにタップしてしまう可能性が高いと考えられる。
 画面が小さいスマートフォンではOSが表示している警告なのか、単にウェブページを表示しているだけなのか判別が困難で、注意が必要。

◆インターネット詐欺とは?
 インターネットを利用して行われる詐欺行為の総称で、他のウェブサイトを装い、個人情報をだまし取るフィッシング詐欺や、加入に同意していない有料会員登録の代金を請求するワンクリ詐欺(ワンクリック詐欺)、ネットショッピングで代金未払いや商品未発送により金品を不正に得る詐欺などがある。
 これらはコンピューターウイルスを使わない場合も多く、一般的なセキュリティー対策ソフトでは検知することが困難な状況。

  BBソフトサービス(株)
http://www.bbss.co.jp/

2014年4月21日発信

 
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