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防犯のための侵入監視装置関連技術
特許総合力ランキングトップ3はセコム、パナソニック、オプテックス

  (株)パテント・リザルトは2014年4月23日、日本に出願された侵入監視装置関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始した。
 個人住宅、オフィスビル、工場などでの安全管理のため、防犯対策が注目されている。
 同調査では、防犯対策のうち不正侵入者に対する侵入監視装置関連技術に着目し、参入企業の競争力に関する調査を行った。
 1993年から2014年3月末までに日本の特許庁で公開された関連特許3,847件を対象に、特許の質と量から総合的に見た「特許総合力ランキング」を集計した。
 その結果、1位 セコム、2位 パナソニック、3位 オプテックスという結果となった。
 1位セコムの注目度の高い特許には、屋外において鳥、濃霧、植物など動きを伴う物体と侵入者を識別し、侵入者を監視する「物体検出装置」が挙げられる。
 2位パナソニックの注目度の高い特許には、誤検出を減少するため、撮像画像をエリアごとに分割して各エリアで監視を行うか否かを最適に選択する「人体検出装置」などが挙げられる。
 そのほか、3位オプテックスは、監視エリア内で受信される赤外線エネルギーの変化から人体の存在を検知する技術などが、4位三菱電機は、侵入者と判定するための受信電波の閾値設定と監視エリアの分割設定を一人でも容易に調整可能な技術などが、5位日立国際電気は、監視エリアを2台以上の撮像装置で分担することにより死角を除去した技術などが挙げられる。
 6位以下では、オムロン、サーキットデザイン、綜合警備保障、ソニー、東芝、ホーチキなどの企業が上位にランクインしている。
 総合力上位5社について海外出願状況をパテントファミリー情報の集計により調査した結果。
 5社全体ではアメリカや韓国に出願が多くみられる。
 海外への出願が最も多い企業はオプテックスで、全期間ではアメリカ、イギリス、フランスが多く、2011年以降ではアメリカに次いで韓国が多い。
 そのほか、イスラエルやスペインなど幅広く出願しているところに同社の特徴がみられる。
 その他企業の2006年以降における海外出願についてみてみると、セコムは韓国への出願が多く、パナソニックはアメリカ、中国、韓国などに出願し、三菱電機はアメリカへの出願に集中している。
 一方、日立国際電気は2006年以降の海外出願がみられない。

  (株)パテント・リザルト
TEL 03-5835-5644

http://www.patentresult.co.jp/

2014年5月19日発信

 
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