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MOBOTIX JAPAN パートナー・カンファレンス2014開催
大幅に強化された製品と独自のテクノロジーを紹介

 MOBOTIX AG(Langmeil, Germany) の日本パートナーであるMOBOTIX JAPANは、5月19日・20日、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズに於いて「MOBOTIX JAPAN パートナー・カンファレンス2014」を開催した。
 MOBOTIX AGのDr.Ralf Hinkel氏のプレゼンテーションの他、太陽光発電設備における広域監視などのパートナーによる導入事例の他、盛り沢山の充実したカンファレンスが行われ、同社の戦略、新製品や新技術が紹介された。

◆MOBOTIX独自の高度なテクノロジー
 同社のカメラシステムは、ハイスピード・コンピュータや長期録画用のメモリ(MicroSDカード)、屋外仕様のハウジング、アラーム機能、ソフトウェアなどをカメラ側に内蔵した独自の分散型システムであるため、ネットワーク負荷の軽減の他、システムコストの削減が図れることが大きなメリットである。
 さらに、監視カメラ用途として世界で初めて独自開発された映像圧縮技術である「MxPEG」も大きな強みとなっている。
 「MxPEG」は、MPEG-4(H.264)等の映像圧縮技術とは異なり、画像内の背景部分つまり、オブジェクトに対して変化のない部分はそのままの画像を使用し、オブジェクトの変化した差分のみを圧縮し動画表示することによって、高解像度画像を低負荷で転送することを可能にした技術である。この技術により、圧縮された過去画像を1枚1枚正確に鮮明に記録することに成功したのだ。
 また、独自の検知機能「MxActivitySensor」は、木の揺らぎ、風によるカメラの揺れ、強い光の変化に対する反応を抑え、アラームを作動させたい自動車や人物などの大きな動きに対して敏感に反応して動作方向を認識するため、誤アラームを大幅に削減した効率的な録画を可能にしている。
 その他にも、他社にはない独自のテクノロジーを開発し続けている。

◆新しい5メガピクセルカメラ
 また、5メガピクセルの画像センサーや同社独自の低照度露出の最適化技術「MxLEO」による卓越した画像品質にも注目が集まっていた。
 5メガピクセルのセンサーを搭載した新しいカメラは、3メガピクセルの前モデルよりも大幅に感度が向上し、暗い場所でも被写体のブレが大幅に低減されたのみならず、昼用夜用のカメラを併用する必要性も低減されるなど、カメラシステムのコスト削減にも大きく寄与するものとなっている。
 ファームウェア4.1.9以降の全てのカメラに標準搭載されている「MxLEO」は、25ルクス以下の低照度時にも豊かな画像を提供することを目的に設計され、単純な照明が設置された駐車場や、終業後の非常灯のみが点灯したオフィスなどでも、低照度時の長時間露出による動体のブレを大幅に低減し、顔・ナンバープレート等の視認性の向上に貢献している。

◆最新の全天候型M15Dサーマルカメラ
 ハイエンドのサーモグラフィーモジュールを搭載した、最新の全天候型「M15Dサーマルカメラ」も紹介された。
 サーマルモジュールは、物体や人物の熱放射を測定するため、完全な暗闇や、遠く離れた場所にいる人物も検知することができる。
 また、昼間でもサーマルモジュールを使用することによって、日陰や、半暗闇、植物の背後にいる人物を検知できるなどのメリットは多い。
 「M15Dサーマルカメラ」は、上記のような利点を持つサーマルモジュールと昼光センサーを備えており、昼間や夕暮れ時の高解像度5メガピクセル画像と、夜間の動体検出画像の両方が得られるカメラとなっている。
 ユーザー本位の開発姿勢により生み出された独自のテクノロジーに支えられたMOBOTIXの今後の新製品発表にさらなる期待が寄せられている。

 MOBOTIX JAPAN
TEL 045-227-6174

http://www.mobotix-japan.net

2014年6月16日発信

 
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