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広範囲をより鮮明に撮影できる高解像度なネットワークカメラ
9メガピクセル 全方位ネットワークカメラ 2機種発売

 パナソニック システムネットワークス(株)は、映像セキュリティ関連製品として、9メガピクセル 全方位ネットワークカメラ 2機種(屋外タイプWV-SFV481、屋内タイプWV-SFN480)の発売を2015年2月に開始する。
 新製品のネットワークカメラは、発売中の3メガピクセル 全方位ネットワークカメラ「WV-SW458/SF438」の上位機種にあたり、12メガピクセルのイメージセンサーにより、撮影用の画素数を最大で約9メガピクセルに増大させるとともに、高解像度化に対応した新開発レンズや、4K Ultra HD エンジン(画像処理専用エンジン)を搭載したもの。
 これらにより、撮影画面の中央部だけでなく、すみずみまでより鮮明でスムーズな画像配信を実現する。
 また、新製品の9メガピクセル全方位ネットワークカメラでは、比較的遠い距離の被写体においても、画面のすみずみまで鮮明な撮影ができることにより、カメラの台数を増やすことなく、より広範囲の撮影をカバーすることが可能となる。
 さらに、比較的近い距離の被写体においては、より高解像度の画像によって詳しい分析が可能になることにより、映像セキュリティ機器としての応用範囲の拡大が期待される。

◆主な特長
・約 9メガピクセルの高解像度で、ネットワークカメラの応用を拡大
 12メガピクセルのイメージセンサーの搭載により、撮影に使用されるタテ・ヨコの解像度は最大で約9メガピクセル(2992×2992)と、画素数が発売中の3メガピクセルカメラ(WV-SW458/SF438)の約3倍になる。
 さらに新開発レンズにより、画像のにじみやずれなどを低減し、画質が格段に向上した。
 加えて、従来のFull HDを大幅に超える高解像度の画像を、高速で連続処理するための「4K Ultra HD エンジン(画像処理専用エンジン)」 を搭載するなどにより、4K(約 8メガピクセル) を超える大量の画像データにおいて、画面のすみずみまで詳細に、かつ大きな画面の動きに対しても、鮮明でスムーズな画像配信を提供する。
 これにより、例えば店舗や各種の施設などにおいて、従来よりも離れた場所からの撮影時においても、より鮮明な画像をとらえることが可能になり、カメラの設置台数を増やすことなく、より広範囲をカバーできる。
 また、比較的近い距離の被写体においては、被写体のより詳しい様子や変化を分析することが可能となる。
 さらに、ABF(オートバックフォーカス) 機能によって、温度変化によるフォーカスボケを自動的に補正することにより、温度変化の激しい環境下でもボケのない映像を実現する。
・360度の全方位を1台のカメラで撮影できる多彩な撮像モードに対応
<設置場所に合わせた各種撮影モード>
 同社製の全方位ネットワークカメラは、薄型・コンパクトデザインという特長から、店舗や各種施設などの天井中央付近や通路の分岐点などに多く設置されている。
 新製品の9メガピクセル 全方位ネットワークカメラにおいては、解像度が高くなったことから、より広い部屋や通路を1台でカバーできる。
 モニタリングにおいては、4画PTZ画面や4ストリームモードでは、4つに切り出されたそれぞれの画面について1280×960ピクセルのHD画像を配信することが可能。
 また、パノラマモードやダブルパノラマモードでは、魚眼モードにおける画面の向きやゆがみを補正し、1つまたは2つの画面により配信することができる。
 魚眼モードでは、画面全体の中で人や物の動きが見やすくなるなど、多彩な利用に対応している。
<記録容量やネットワーク帯域に合わせた各種配信モード>
 ネットワーク帯域やレコーダーの記録容量などに応じて、最大2992×2992ピクセルから最小320×320ピクセル(画面のタテ・ヨコの寸法比により 320×240または180ピクセルなどもある)までの用途に合った解像度を選択することが可能。
 また、同様にネットワーク帯域やレコーダーの記録容量などに応じて、送信するデータ容量の上限を調整できるように、固定ビットレート/可変ビットレート/フレームレート指定/ベストエフォート配信/アドバンスド可変ビットレートなどの様々な配信モードを搭載している。
 さらに、全体のデータ量を低減しながら、人の通る場所など指定した領域だけを高解像度で配信することができる指定エリア画質可変機能(Variable Image Quality on Specified area:VIQS機能) も搭載しているので、8エリアまでの必要なポイントだけを高解像度とし、重要度の低いポイントでは解像度を下げて撮影することもでき、用途に応じた使いわけも可能。
・人数カウントなどに対応した「i-VMD機能拡張ソフトウェア」(別売)を用意
 新製品のネットワークカメラ WV-SFV481/SFN480 は、別売の「i-VMD機能拡張ソフトウェア」 WV-SAE200(W)を追加することにより、魚眼モードの画像上において、画面内であらかじめ任意に設定したラインを各方向に越えた人数のカウントができるほか、ラインクロス検知、物体検知(物体が置き去りにされたか、あるいは持ち去られたか)、侵入検知、滞留検知、妨害検知など、各種のアラーム検知機能を利用することが可能になる。
 例えば、人数カウントを店舗や各種施設で使用する場合、レジやゲート、通路などポイント毎の通過人員をパソコンのブラウザ画面で確認することができる。
 また、その他の各種のアラーム検知機能においては、レコーダーや専用のパソコンソフトなどと組み合わせることにより、アラームに対してブザー音などを自動的に鳴らすことで、リアルタイムにカメラ設置場所付近の状況に注意をはらうことができるようになる。

 パナソニック システムネットワークス(株)
パナソニック システムお客様ご相談センター TEL0120-878-410

http://panasonic.biz/security/

2015年1月13日発信

 
 
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