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被害総額29億円にのぼる不正送金を「クイズ」で防止!
「クイズ型取引防護システム・メール版」を提供開始

 パスロジ(株)は、メールで受信したクイズに回答するだけで不正送金を防止する「クイズ型取引防護システム・メール版」の提供を開始した。
 同システムは、同社が取得した特許「クイズ認証」を利用している。
 2014年中のインターネットバンキングにおける不正送金の被害額は、約29億1,000万円と大幅に増加し、利用者と金融機関を脅かす大きな問題となっている。
 主要な金融機関は対策として「トランザクション署名方式」の導入を進めているが、電卓型の専用デバイスが必要で、使用方法が分かりにくく、手間もかかるため、利用者に理解を強いるような運用となっている。
 また、専用デバイスの配布コストが発生するため、希望者のみに限定した、オプションサービスとして運用している状況。
 このような「ITリテラシーが高い人だけ」、「希望者だけ」を対象とした限定的な対策では、本来守るべき一般の利用者が、不正送金のターゲットとして取り残されてしまう。
 そこで、同社は、「メールで届いた穴埋めクイズに回答する」だけで不正送金を確実に防止できる対策「クイズ型取引防護システム・メール版」を開発した。
 同システムは、だれでも理解でき、手間もかからないため、すべての利用者に適用することができる。
 また、金融機関にとっても、専用デバイスが不要で、既存システムへの変更部分も少ないため、低コストでの運用・導入が可能。

◆「クイズ型取引防護システム・メール版」概要
 利用者がパソコンのブラウザなどで振込操作を指示すると、取引防護システムから、振込先の口座番号や金額などの取引情報を一部欠損させた穴埋め問題と、その欠損部分を補う回答の選択肢を表示した電子メールを受信する。
 利用者は、正しい回答の選択肢にふられた確認番号をインターネットバンキングの画面で入力することで、送金操作を完了する。
 もし受信した電子メールの内容が、利用者が指示した取引と合致しない取引情報であれば、取引情報が偽装されている可能性があると判断できる。

◆「クイズ型取引防護防止システム・メール版」の特長
・利用者のメリット
 選択式クイズに回答するだけの、だれにも簡単で分かりやすい方式
 使用手順は、受信した電子メールを確認し、確認番号を入力するだけ
 2経路認証とクイズへの正確な回答が必要なため、不正送金を確実に阻止
 専用デバイスの管理・所持が不要
・金融機関のメリット
 電子メールを使用するため、すべてのインターネットバンキング利用者に提供可能
 専用デバイスを使用しないため、利用者への提供が低コスト
 同システム導入における既存システムへの変更は2箇所以下であり、速やかな導入が可能
 導入期間においては、既存システムとの併用が可能
 

  パスロジ(株)
http://www.passlogy.com/

2015年4月20日発信

 
 
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