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第4回「日本人の不安に関する意識調査」
8割以上が治安悪化や犯罪増加を懸念も、6割以上は防犯・防災対策実施せず

 セコム(株)では、12月4〜7日、20代から60歳以上の男女(各年代男性50名、女性50名の計500名)を対象に、「日本人の不安に関する意識調査」を実施した。
 同調査は、高齢化や核家族化などの社会構造、凶悪犯罪の増加や多様化といった世相、ゲリラ豪雨や地震など災害多発化を背景に、日本人がどのようなことに不安を抱き、対策を行っているのか調査すべく、2012年より経年で実施し今回で4回目となる。
 昨年と比較すると、「最近不安を感じている」と回答した人が増加。
 男性よりも女性、高齢層よりも若年層で、その傾向を強く見て取ることができた。
 また、過去の調査結果と同様、不安を感じていることに、「老後の生活や年金」、「健康」を挙げる人が多い結果になった。
 不安定な社会・経済情勢を背景に、若年層や女性の不安意識が強まっているもよう。
 加えて、治安の悪化や犯罪増加、災害増加を懸念する人が、依然として多いこともわかった。
 防犯・防災対策をしている人が、一昨年、昨年に引き続き微増しており、少しずつではあるが、対策を実施している人が増えている結果となった。
 しかし、防犯・防災とも、未だ6割以上が具体的対策に至っておらず、懸念される結果となった。
 例年秋に行っている調査を10月9日〜12日に行ったが、発表前にフランス・パリのテロが発生したことから、再度12月4日〜7日に同様の調査を行い、不安意識の変化を調査した結果、不安を感じていることに「テロ」と回答した割合が、テロ発生後に急増した。
 痛ましい事件によって、日本人の不安意識へも大きな影響が及ぼされたのかもしれない。

◆「日本人の不安に関する意識調査」(12 月4日〜7日実施)結果
・75.0%が「最近不安を感じている」と回答し、昨年より4.6%増加。
・不安を感じていること1 位「老後の生活や年金(70.1%)」、2 位「健康(61.1%)」。 フランス・パリのテロ発生後、「テロ」への不安が急増し約3倍に
・治安悪化や犯罪増加、災害増加に対する懸念は依然高く、治安悪化や犯罪増加を84.8%、災害増加を83.0%が懸念と回答。
・「防犯対策をしていない(63.0%)」、「防災対策をしていない(65.6%)」という人が年々減少。しかし、6 割以上が依然対策を行わず。
・最近1 年間で不安を感じたのは、1 位「大雨・台風による災害(48.0%)」。2 位には「全国各地での噴火活動(30.0%)」が入り、世相を表す結果に。

セコム(株)
http://www.secom.co.jp/

2016年1月12日発信

 
 
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